ワインを飲み比べ学び味わう ミニレッスン(スタジオFOOVER)

先日、ベルメゾン主催のシニアソムリエによるワインを飲み比べ学び味わう

ミニレッスンに行って参りました。

ベルメゾンは、現在、大阪(2017年11月~)でグルメをテーマにしたオリジナルレッ

スン、グルメスタジオFOOVER(フーバー)を開催しています。

※FOOVERは、FOOD LOVER(食いしん坊)の略とのこと。

 

ミシュラン掲載店や食べログ3.5以上のお店をターゲットとして

人気店の料理を実際に食べて、料理体験ができる内容で

講師を交えながら食べて学ぶレッスンです。

 

今後も東京での展開も検討中で、その先駆けとして先日は、

大阪・堀江グルメスタジオFOOVER(フーバー)の

ワインを飲み比べ学び味わうミニレッスンでありました。

場所は、水天宮駅から近いTable d’Hote(ターブル・ドート)のスタジオです。

 

Table d’Hote(ターブル・ドート)スタジオは、

株式会社 アルカン(フランス食材輸入商社)がもっており、

こちらの会社はフレンチでは有名で、

日本で初めてフォアグラやトリュフ、キャビアを輸入し、それ以外に

肉類や調味料、シャンパーニュやワインなどを輸出入し、国内外の高級レストランに

提供しています。

 

 

よって入口には、それらの調味料やワイン類などがキレイにディスプレイされて

いました。

 

 

ベルメゾン(千趣会)とパートナーシップを組み、 グルメスタジオFOOVER(フーバー)を運営している構図になります。

スタジオ内は入口手前にこれら写真の商品があり、奥は大きなオープンキッチンが 入っていました。

写真が無いのが残念でしたが。。

 

 

 

そして、入口からみて奥には、ハムスライサーがありました。

西洋の機械になり(おそらくドイツだと思いますが) 近くでみると円形の刃は

鋭く、天井のダウンライトに照らされてより 迫力がありました。

赤い脚のハムスライサーはよりインパクトがあり、 さすが、本番の機械だな~っと

思わせるものでした。

 

なかなか近くでみることは無いので貴重です。

ハムスライサーの後ろ側は、ワインがラック入って 外からみえるブースに

なっておりました。

 

 

 

さて、今回のワインミニレッスンの講師には、伊藤啓介さんが来られ

ワインのお話をされました。

日本ソムリエ協会シニアソムリエ、シャンパーニュ騎士団シュバリエでらして

現在は、ブランドアンバサダーとして複数のブランドの販売促進などやコンサルトをされております。

もともとは実家が酒屋さんでワインの勉強をかねてフランスに留学されてます。

 

お話は、リラックスしてゆったりと伺えました。

ワインというとなかなか難しいな~と思えてしまいますが、

自分らしく飲めればよいということでした。

力を抜いてリラックスして、ワインを頂く。

好きなワインを飲む時に自分がどういう気持ちになるか、

楽しいのか、うれしいのか、悲しいのか

自分がどういう気持ちになるかをとらえることが大切のようです。

同じワインでもその時の気分で感じ方も変わるのですね。

 

 

 

ワインの飲み比べとなる試飲は、まず白ワインから始まりました。

最初のワインは、下記になります。

写真前列の一番右側になります。

 

◆ギルラン/シャルドネ (イタリア)

➡ 酸味があり、味わいが若い感じして、少し鋭さを感じました。

 

そして、2列目の一番右側の白ワインが下記になります。

◆シャンソン/ヴィレ・クレッセ (フランス)

➡ 酸味が先ほどよりも少し強く感じもしましたが、酸味は同じとのこと。

香りが豊かで飲みやすく、水のようなフレッシュな感覚でありました。

 

 

icon
icon【FOOVER厳選】イタリアンレストランで採用されている赤白ワイン3本セット
icon

 

 

おつまみも登場です。

サラミ、生ハム、モッツァレア、オリーブ

 

おつまみは、自分が美味しいと思えばよいとのことです。

ただし、お料理とワインが合わないとワインも美味しく感じないようです。

料理が重いものであれば、ワインも重いものの方がバランスがとれるようです。

魚は白ワイン、お肉は赤ワインが一般的には合うようですが、

下記のような組み合わせもオススメのようです。

 

豚肉 ➡ 白ワイン (又は赤ワインでもうすいもの)

サーモン・鶏肉・豚 ➡ さっぱりの白ワイン

白いお肉 ➡ 白ワイン

赤いお魚 ➡ 赤ワイン

まぐろ ➡ 白の濃いワイン (又は赤のうすいワイン)

 

赤ワインの渋さは、脂っぽさもとってくれる効果があります。

 

サラミは癖がなく、生ハムはワインをより美味しく感じさせ、

オリーブは味わいを柔らかくさせ、

チーズは瑞々しい味わいでした。

 

 

次は赤ワインになります。

前列の中央になります。

◆ラ・ヴァレンティ―ナ/モンテプルチアーノ・ダブルッツォ (イタリア)

➡ 渋い香りを感じ、深いところからくる香りに思えた。

全体的に鋭い味わいでもあった。

 

イタリアの赤ワインは味わいがシャープとのこと。

赤ワインは、白ワインほど冷えてなかったと思いますが、

冷やすと渋みが増すので、渋みのある赤ワインは、

カチカチに冷やしすぎない程度の香りが残るくらいで頂くようです。

 

 

次は、前列の一番左になります。

◆ブランカイア/キャンティ・クラシコ (イタリア)

➡ 鋭い味わいでありながら、先ほどの赤ワインよりも

少し力が抜ける気がする。

そして木の香りがする。

 

 

次は、前列の前になります。

◆シャトー・ダングレス/グラン・ヴァン・ルージュ (フランス)

➡ 渋みがありながらも甘みやまろやかさを感じる。

おつまみのカモ肉と合って、一番おいしく思えた。

 

こちらのワインは、南仏のワインであまりプレミアつかずの

お得感ありのワインとのこと。

渋みもなんとなく、エレガントな風合いがありました。

実際、最後プライスをみましたら、試飲したワインの中で一番高かったです。

 

 

新たなおつまみが登場です。

・マグレカナール(カモ胸肉のスモーク)

・マンステールチーズ(手前側)

・カマンベールチーズ(奥側)

・バゲット

 

マンステールチーズは、とてもまろやかで美味しかったです。

お土産は、なぜかカマンベールチーズを買っていましたが・・・。

 

 

次は、同じく前列の前になります。

◆シャトー・マルテ/レ・オー・ド・マルテ (フランス)

➡ 酸味がかなり少なく、甘みがある。

一番飲みやすく、前回より香りがやわらかい。

 

 

すべて試飲した時には、酔いがまわってしまいました。

赤ワインは、4種類ありましたが、種類を追うごとに少しずつ熟しているように思えました。

 

 

ワインおいしかった~

グラス一列に並べてみました。。

 

icon
icon【FOOVER厳選】フレンチレストランで採用されている赤ワイン3本セット
icon

 

 

ワインを飲み時に、赤い果実の香り・バニラの香りなどありますが

これはもちろん体調やワインのとれる時期や天候によっても変わってきますが

自分の中での定義づけとしてをお話しされてました。

下記のように順に追って紐解いていきます。

 

①まずは、花・フルーツ・木のどれになるか。

②次に色はどうか。

③白い花であればそれは何か。

 

 

そして、ワインのグラスの大きさの種類のお話です。

グラスのワインのカーブによって味わい方が違うそうです。

小⇒シャンパンなど泡が立ちやすい。

大⇒温度が上がりやすい。香りがしやすい。

 

 

シャンパンなど冷たくして頂きたい場合、温度が上がりにくい

小グラスの方が確かによいですね。

お料理とのタイミングで、香りがしやすいように

大きいグラスでワインを頂くことがおススメのこともあるとのこと。

 

 

講師の伊藤啓介さんは、ワインを構えることなく

自分らしく頂くことを教えてくださった一日であったと思います。

ワインというと少し気取った、小難しく感じてしまいますが、

これからはリラックスして頂きたいと思いました。

 

 

最後は、お土産タイムです。

ワインとおつまみ、どれも美味しかったですが、

ワインは、赤ワインの下記どちらかにするか迷いましたが、

今回はチーズのみに致しました。

 

・シャトー・ダングレス/グラン・ヴァン・ルージュ (フランス)

・シャトー・マルテ/レ・オー・ド・マルテ (フランス)

 

 

おつまみは、オリーブ、サラミ、チーズがありました。

私は、中央にあるカマンベール パストリゼを購入致しました。

家で赤ワインとチーズでゆっくり味わいと思います。

 

ベルメゾンでは、FOOVER厳選のワインを展開されております。

FOOVER厳選ワイン
icon

 

今後、東京でも開催予定のFOOVERは、おススメで

私も機会があれば参加したいです。

 

 

icon
icon古材を使った収納ボックス
icon
icon

 

icon
iconアカシア材のワイン箱風ボックス
icon

 

まみ について

今は住宅設備の取り扱い説明を行ったり、内装決めのお仕事をしております。 戸建や公共施設の内装を見れるのは面白いです。 生活する場であるインテリアは、毎日関わりがある場で、 私達に少なからず影響を与えていると思います。 生活しやすく心地よければ毎日の生活も楽しく、きっと自分の一部のようにに感じるのではないでしょうか。 インテリアについて思っていることや、感じていることをお伝えできればと思っております。
カテゴリー: 日常 タグ: , , , パーマリンク