You Make The Rule~再描写を試みる家展

リビングデザインセンターozoneで去年の12月15日から2012年1月31まで開催している

You Make The Rule~再描写を試みる家展。

家まるごとが発泡スチロールでできているのです。

こんな家があったら楽しいだろうなぁ~と頭の中で描くことはあっても

現実的に存在している家なので、楽しい気持ちと不思議な気持ちが

交錯しているようです。

家の中はきちんと部屋になっていて、キッチンには、キッチン用具が飾られて、棚も置かれて

そこにカップが収納されています。

リビングにはテーブルがあり、窓もできていて、ベッドルームには寝室ができています。

書斎コーナーのうような部屋には本も何冊も置かれていたり、文房具も壁に挿してディスプレイしていたり、

なんとも楽しい、想像をかきたてるつくりになっています。

内装というのでしょうか、、中の掘られている感じは、それは自然にみえて、

うまくできているな・・と思えてしまいます。

そして、階段で2階に上がっていくと、屋上のようになっていて、バスルールや芝生のようになっています。

隣の建物屋上には、トイレの便座があったりして、ホントにこんな家が発泡スチロールで

実現できてしまうなんて・・・

すべてが真っ白なので、かまくらの中にいるかのようです。

子供の頃にまるで夢見た世界。

建築家の谷尻誠と世界的なトレンド発信会社“ぺクレール・パリ”の情報をもとにつくられた展覧会です。

家というものが枠にとらわれない、どのように生活していきたいかを考えさせるものでもあります。

谷尻さんの『1000%の建築~僕は勘違いしながら生きてきた~ 』は

子供がみてもわかりやすい本なってます。

展覧会の家をみて、中を探検してみたら、きっと読んでみたくなる本です・・

【谷尻誠 著】

1000%の建築

 

 

まみ について

今は住宅設備の取り扱い説明を行ったり、内装決めのお仕事をしております。 戸建や公共施設の内装を見れるのは面白いです。 生活する場であるインテリアは、毎日関わりがある場で、 私達に少なからず影響を与えていると思います。 生活しやすく心地よければ毎日の生活も楽しく、きっと自分の一部のようにに感じるのではないでしょうか。 インテリアについて思っていることや、感じていることをお伝えできればと思っております。
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